2011年05月03日

飲食店は被災地を救う。

110330_0924~01.jpg





今回の震災後、福島県南相馬に支援物資を持って行きました。

「もう行かないの?」とか

「今度行くときは連れてって」とか

言われます。

今より状況が悪化した時は行くかもしれませんが、今のところ行くつもりはありません。

それは状況が2ステップ目に入っているからです。

これからは炊き出しや物資提供よりももっと現実的な問題。


「仕事」


ではないでしょうか。



数百万お金をもらったところで仕事がなければどうにもなりません。

月に数十万でもいいから安定収入を得られる「仕事」のほうが大事だと思います。

仕事があれば計画がたてれます。

計画がたてば不安もなくなります。

仕事がない状況で、いつ貰えるかわからないお金を待つ不安は耐え難いと思います。



僕に出来ることは何だろう。

僕にできることはないだろうか。





被災地の人を雇用するにも、30席足らずのお店でどれだけがんばっても1〜2人しか雇えません。

どうすればもっと多くの人が仕事にありつけるのだろうか。

こんなことを友達に相談すると

「今、政府から緊急雇用対策で被災者雇用すると1名あたり90万円でるらしいで」

ということを聞きました。

これだけ聞くとなんか微妙で。。。

応急処置にしかなりません。

悪用する経営者も出てくるかもしれません。




でも!




1名で90万だったら10名で900万。100名で9000万円です!

1店舗が1名雇って90万もらって終わりやから夢がない。

100店舗が協力したらおもろいことがおこるなぁ

100店舗協力して、今やってる支援金割り引きとか色々やめて

僕に預けて!

1店舗10万は出せるはず。(1000万)

これプラス各店が1名雇ったとして1億円。

この一部で東京に寮つくる。

研修期間と称して100店舗の飲食店を順繰り回して技術を習得してもらう。

被災地にも寮をつくった残りのお金でレストラン兼飲食店技術研究所をつくる。

農家(生産者)や加工品開発などもからめると補助金、助成金もらえるから

運営は経費はなんとかなると思う。

そして、東京で研修期間を終了した人間は被災地のレストランで研修。

不動産屋さんや保障協会、信用金庫もからめて、独立まで支援する。

独立したオーナーは被災者を雇う。

仕事ができると雇用が生まれる訳です。

この考えは専門家から見れば幼稚で足りないことも多々あると思いますが、


僕はやはり「仕事」が大事だと思っています。

そして「生き甲斐」につながれば、それが本当の支援なのではないでしょうか。

このブログを読んで何かアイデアがある方、

どうか助けてください。



何か僕にできることはないでしょうか。


川口カズノリいい気分(温泉)



posted by シェフ at 17:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ボワヴェール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。